お気に入りのコーヒーと豆がコレ!最高においしく飲めるカップも紹介!

お気に入りのコーヒーと豆がコレ!最高においしく飲めるカップも紹介! よねりん

この記事では、お気に入りのコーヒーと豆がコレという話題と最高においしく飲めるカップについて調査した内容をご紹介します。

「コーヒーが美味しいと心底感じるのは何も豆ばかりではない、ひょっとしたらカップに秘密があるのかも!事実、最高においしく飲めるカップをついに発見!!」

といった経験した方へお知らせしたいことがあります。

1杯のコーヒーなのに、カップに秘密があるなんで、気になりますよね。

何かを極めるにはそれなりの投資と時間と労力がかかります。

そこで今回、

  • お気に入りのコーヒーと豆
  • こだわり続けた珈琲の豆の挽き方
  • コーヒーを最高においしく飲める愛用カップ
  • 1杯のコーヒーからのこだわり

についてまとめた内容をご紹介しますので最後までご覧ください。

お気に入りのコーヒーと豆

お気に入りのコーヒーと豆がコレ!最高においしく飲めるカップも紹介!

お気に入りのコーヒーは、「エスプレッソ」です。

初めて嗜んだときは、味が濃すぎて飲めませんでした。

何杯も嗜むようなコーヒーではなく、1日1杯から2杯程度にすることでちょうどよく感じます。

お気に入りの豆は、

  1. 雲南省産コーヒー豆
  2. ブルー・マウンテンNo.2
  3. ハワイ・コナ

以上の3つです。どれか一つ選ぶとしたら、1.の雲南省産コーヒー豆です。

その理由は、中国は雲南省にある小高い山のてっぺんで、土壌や雨量、日照時間によって栽培された希少なコーヒー豆だからです。

一度嗜むと、忘れられなくなるほどまろやかでフルーティーな味を醸し出してくれます。

こだわり続けたコーヒーの豆の挽き方

コーヒー豆の挽き方には

  • 粗挽き(荒挽き)~キリマンジャロ
  • 中挽き~コーヒー豆全種
  • 細挽き~ブレンドコーヒー・マンデリン・ガティマラ・コロンビア・ブラジルなど
  • 極細挽き~ブルーマウンテン・ハワイ・コナなど

以上の4つあります。

極細挽きは、コーヒーショップにあるグラインダーで行うのが主流でした。

最近では家庭用コーヒーサーバーの普及もあり、高額なサーバーほど「極細挽き」での挽き方ができるようになりました。

「極細挽き」は、細挽きをさらに細かくしたコーヒー粉で、時間をかけてドリップするので、コーヒー豆の本来の味を出してくれます。

キリマンジャロやブレンドコーヒー用の豆も、極細挽きにすると隠れた味を引き出してくれます。

私のお気に入りのコーヒー専門店はこちら↓

コーヒーを最高においしく飲める愛用カップを紹介!

コーヒーを最高においしく飲める愛用カップは「美濃焼 カップ&ソーサー」です。

価格も手頃で、なんといっても見た目の高級感がたまりません。

コーヒーがおいしいと好評の喫茶店に行くと、このタイプのコーヒーカップでおもてなしされます。

陶器製なので、プラスチック製のカップを用意して使い分けるのも良いかもしれませんね。

1杯のコーヒーからこだわり続けたこと

1杯のコーヒーからこだわり続けたことは、ドリップするためのツールとコーヒー豆、フィルタです。

コーヒー豆
・ストレートコーヒではなく、ブレンドコーヒー用の豆で比較的粒の大きさが揃っているもの

ツール類
・ドリップ用ポットで注ぎ口が細く、軽くて持ちやすいもの
・グラインダーは豆を挽く道具で、中でも最も細かく挽いたデロンギのグラインダーを愛用しています。

フィルタ
・純正品(白色)とエコタイプ(薄茶色)の2種類あり、抽出するときの浸透度とドリップの速さでは、エコタイプが良かったので、それ以来ずっとエコタイプを使用しています

これだけ揃っていると、こだわりの1杯のオリジナルコーヒーを作るのが楽しくなりますよ。

1杯のコーヒーに含まれる成分って体に良いって本当なの!?

コーヒー1杯に含まれる成分って、どのようなものか気になりますよね。

1杯のコーヒーに含まれる成分というのは、何らかの効果はありそうですね。

これは私の体験談です。
夜遅くまで勉強したいときなどにブラックコーヒーを1杯飲んだら、眠気が一瞬だけなくなることがありました。
ブラックコーヒーを1杯嗜んでも、少し寝ぼけているので寝ずに一所懸命暗記したことを次の日も覚えていたかどうかは定かではありませんでした。

でも健康や美容に影響があるのでしたら、体調に合わせて嗜んで頂くのが一番良いのかもしれませんね。

今後の1杯のコーヒーとの付き合い方

今後の1杯のコーヒーとの付き合い方としては、現在の味を維持しながら、豆の選定やツールの新調を行いながら、第2にテイスティーコーヒーを作り、どこかでお披露目できる機会を作りたいと考えています。

また、可能であれば、現在の味と同じ種類の生豆から焙煎し、同じ味を引き出せるよう研究も続けたいです。

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